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2026.09.03

【2026年】層雲峡の紅葉|日本一早い紅葉スタート!見頃・現在の色づき・黒岳ロープウェイ・駐車場

層雲峡の岩壁と色づき始めた紅葉

北海道上川町の層雲峡では、大雪山の高い場所から層雲峡温泉街へ向かって、標高を下げながら紅葉が進んでいきます。

層雲峡観光協会では、大雪山系の山頂付近は8月下旬ごろから色づき始め、紅葉は徐々に山から温泉街へと下り、場所を変えながら10月中旬ごろまで楽しめると案内しています。

2026年は9月2日、黒岳ロープウェイ公式が黒岳山頂付近で紅葉が始まったと発表しました。

黒岳では、9月上旬に山頂付近、9月中旬は山頂~7合目、9月下旬は5合目、10月上旬になると層雲峡温泉街が見頃の目安です。

この記事では、2026年の層雲峡・黒岳の紅葉の見頃をはじめ、黒岳ロープウェイ、紅葉谷、銀河・流星の滝、駐車場、アクセス、紅葉期の車両交通規制について紹介します。

2026年9月中旬以降に実際に現地を訪れ、紅葉の色づきや駐車場、混雑状況などを確認して随時更新する予定です。

※層雲峡周辺で自然散策や登山をする場合は、クマ鈴などのヒグマ対策用品を準備し、現地の出没情報や立入規制も事前に確認してください。

この記事の結論|30秒で分かる要約

  • 2026年9月2日:黒岳山頂付近でウラシマツツジが色づき、紅葉シーズンがスタート
  • 9月上旬:黒岳山頂付近
  • 9月中旬:黒岳山頂~7合目
  • 9月下旬:黒岳5合目
  • 10月上旬:層雲峡温泉街周辺
  • 初めてなら黒岳ロープウェイ、紅葉谷、銀河・流星の滝を組み合わせやすい
  • 2026年は銀泉台線が9月12日~23日、高原温泉線が9月19日~30日に車両交通規制
  • 銀泉台・高原温泉は「銀河の滝・流星の滝」とは別の場所なので注意

2026年の層雲峡・黒岳の紅葉状況|現在の色づき・ライブカメラ

最終更新:2026年9月3日

9月2日|黒岳山頂付近で2026年の紅葉がスタート

黒岳ロープウェイ公式は2026年9月2日、「日本一早い紅葉始まる!」と発表しました。

黒岳山頂付近では、ウラシマツツジが真っ赤に色づき始めています。公式では、今後10月中旬にかけて紅葉が少しずつ山を下りてくると案内しています。

2026年の黒岳・層雲峡エリアも、標高の高い場所から紅葉シーズンが始まりました。

カムイの煌めきでは、現時点ではまだ2026年の紅葉を現地確認していません。9月中旬以降に実際に層雲峡・黒岳を訪れ、色づきや駐車場、混雑状況などを確認して更新する予定です。

黒岳ロープウェイ公式サイトでは、黒岳山頂方面と層雲峡温泉街方面のライブカメラのほか、天候、気温、風速、ロープウェイの運行状況、第1・第2駐車場の空き状況も確認できます。
黒岳ロープウェイ公式を確認「日本一早い紅葉始まる!」

層雲峡を流れる川と紅葉した山並み

大雪山・層雲峡・黒岳の紅葉はいつが見頃?

例年の見頃の目安は次のとおりです。

時期見頃の目安
9月上旬黒岳山頂付近
9月中旬黒岳山頂~7合目
9月下旬黒岳5合目
10月上旬層雲峡温泉街

9月中旬なら標高の高い黒岳7合目や銀泉台、9月下旬なら黒岳5合目、10月上旬なら層雲峡温泉街や紅葉谷周辺を中心にすると、紅葉を楽しみやすくなります。

銀泉台も大雪山を代表する紅葉スポットで、層雲峡観光協会では例年9月中旬に紅葉がピークを迎えると案内しています。

層雲峡で赤く色づいた紅葉

黒岳ロープウェイで標高1,300mへ

黒岳ロープウェイは、標高670mの層雲峡駅から標高1,300mの黒岳5合目までを約7分で結んでいます。

さらに5合目から夏山リフトを利用すると、標高1,520mの7合目まで約15分で上がることができます。

登山をしなくても標高の高い場所へ移動できるため、紅葉を目的とした観光でも利用しやすいのが特徴です。

5合目には360度の景色を楽しめる「黒岳ネイチャーテラス」や、約30分で一周できる散策路もあります。

2026年はゴンドラが40年ぶりにリニューアル

2026年6月27日、黒岳ロープウェイのゴンドラが40年ぶりにリニューアルされました。

新しいゴンドラは車窓が大きくなっており、2026年はリニューアル後初めて迎える紅葉シーズンとなります。

現地取材後には、新しいゴンドラや車窓から見た紅葉の様子も追記する予定です。

黒岳ロープウェイの料金・営業時間

2026年の主な料金は次のとおりです。

乗車券大人小学生
ロープウェイ往復3,000円1,500円
ロープウェイ+リフト往復3,900円1,950円

9月30日までは、ロープウェイが6:00~18:00、リフトが6:30~17:30です。

10月1日~15日は、ロープウェイが7:00~17:00、リフトが7:30~16:30となります。

ロープウェイは20分間隔で運行しています。天候や風の状況によって運行が変更になる場合があるため、当日は黒岳ロープウェイ公式サイトで最新情報を確認してください。

黒岳ロープウェイの駐車場

黒岳ロープウェイには60台分の無料駐車場があります。

また、黒岳ロープウェイ公式サイトでは第1・第2駐車場の空き状況を確認できます。

紅葉シーズンは混雑する可能性があるため、出発前に駐車場とロープウェイの運行状況を確認しておくと安心です。

2026年の現地取材後には、実際に利用した駐車場や到着時間、混雑状況も写真付きで追記します。

紅葉谷|紅葉の中を歩く散策スポット

層雲峡温泉街から近い「紅葉谷」は、紅葉の中を歩いて楽しめる散策スポットです。

入口から「紅葉の滝」までは片道約30分。現在は見ることができなくなった小函のような柱状節理と滝を同時に見られる場所で、紅葉時期にはモミジが色づきます。

  • 利用期間:6月~11月上旬
  • 料金:無料
  • 紅葉の滝まで:片道約30分
  • 紅葉谷入口付近には駐車スペースがありますが、駐車できる台数は少なく、紅葉シーズンは満車になることがあります。
  • 車で訪れる場合は、層雲峡温泉街の公共駐車場を利用して徒歩で向かう方法も検討しておくと安心です。
層雲峡・紅葉谷の紅葉の滝

秋には紅葉谷で「層雲峡温泉・奇跡のイルミネート9」も開催されます。昼間の紅葉と夜のライトアップを組み合わせて楽しむこともできます。

▶ 【2026年】層雲峡の紅葉ライトアップ|奇跡のイルミネート9・時間・駐車場

銀河・流星の滝|滝と紅葉を一緒に楽しむ

層雲峡を代表する景勝地のひとつが「銀河の滝・流星の滝」です。

駐車場から2本の滝を見ることができ、滝を背に約20分斜面を登った「双瀑台」からは、銀河の滝と流星の滝を同時に眺められます。

  • 料金:無料
  • 駐車場:150台・無料
  • 観覧:通年

紅葉シーズンには、滝と切り立った岩壁、色づいた木々を一緒に楽しめます。

黒岳ロープウェイや層雲峡温泉街と組み合わせやすく、初めて層雲峡を訪れる場合にも立ち寄りやすいスポットです。

2026年は銀泉台・高原温泉の車両交通規制に注意

紅葉期に銀泉台や大雪高原温泉へ向かう場合は、2026年の車両交通規制に注意してください。

対象道路規制期間
道道銀泉台線9月12日~23日
町道高原温泉線9月19日~30日

銀泉台線は9月11日19時から、高原温泉線は9月18日19時からゲート管理による24時間規制となります。

2026年は昨年度から実施方法が変更され、銀泉台線では予約制貸切バスと予約制のマイカー交互通行、高原温泉線では予約制のマイカー交互通行が実施されます。

上川町では事前申し込みが必要と案内しています。予約状況や通行時間などは変更される可能性があるため、銀泉台・高原温泉へ向かう場合は上川町公式サイトで最新情報を確認してください。

▶ 令和8年度 紅葉期の車両交通規制・予約方法は上川町公式サイトで確認

銀泉台・高原温泉は「銀河の滝・流星の滝」とは別の場所

名称が似ていて分かりにくいですが、銀泉台や大雪高原温泉は、層雲峡温泉街や銀河の滝・流星の滝とは別の場所です。

今回の車両交通規制の対象は「道道銀泉台線」と「町道高原温泉線」です。

層雲峡温泉街や黒岳ロープウェイ、国道39号沿いの銀河の滝・流星の滝へ向かう一般車すべてが、この規制の対象になるわけではありません。

銀泉台・高原温泉へ向かう場合は、層雲峡温泉街や銀河・流星の滝とはルートが異なるため、出発前に目的地と交通規制区間を確認しておきましょう。

層雲峡へのアクセス

旭川から層雲峡までは国道39号経由で約66km、上川町市街地からは約25kmです。

バスの場合は、旭川から層雲峡まで約110分、上川から約35分が目安です。

JR上川駅から層雲峡まで鉄道は通っていないため、上川駅からバスまたはタクシーを利用します。

2026年7月以降、道北バスの時刻表が変更されています。 公共交通機関を利用する場合は、出発前に最新の時刻表と運行状況を確認してください。

紅葉時期の服装

層雲峡の散策路に落ちた紅葉

層雲峡温泉街と黒岳5合目・7合目では標高が大きく異なります。

特に9月中旬以降にロープウェイやリフトを利用する場合は、温泉街より気温が低くなることを想定し、脱ぎ着しやすい上着を用意しておくと安心です。

紅葉谷を歩く場合も、歩きやすい靴がおすすめです。

なお、黒岳7合目から山頂へ向かう場合は観光散策ではなく登山となるため、登山に適した装備と準備が必要です。

よくある質問(FAQ)

Q. 層雲峡・黒岳の紅葉の見頃はいつですか?

A. 標高によって異なります。例年、9月上旬に黒岳山頂付近から始まり、9月中旬に7合目、9月下旬に5合目、10月上旬に層雲峡温泉街周辺が見頃となります。

Q. 駐車場はありますか?

A. 黒岳ロープウェイに無料駐車場(60台)があります。銀河・流星の滝にも無料駐車場(150台)が完備されています。紅葉谷へ向かう場合は入口の駐車スペースが少ないため、温泉街の公共駐車場の利用もご検討ください。

Q. どのような服装で行けばいいですか?

A. 層雲峡温泉街とロープウェイを利用した黒岳上部では気温差が大きくなります。特に9月中旬以降は気温が下がるため、脱ぎ着しやすい上着を用意してください。紅葉谷を歩く場合は、歩きやすい靴がおすすめです。

Q. 車の通行規制はありますか?

A. 2026年は、銀泉台線で9月12日~23日、高原温泉線で9月19日~30日に車両交通規制が実施されます。今回の銀泉台線・高原温泉線の車両交通規制は、層雲峡温泉街や国道39号沿いの銀河・流星の滝へ向かう一般車を対象としたものではありません。

Q. 層雲峡の現在の紅葉状況はどこで確認できますか?

A. 黒岳ロープウェイ公式サイトのライブカメラで、黒岳山頂方面や層雲峡温泉街方面の様子を確認できます。本記事でも2026年9月中旬以降、実際に現地を訪れて確認した色づきを随時更新します。

動画で見る層雲峡

層雲峡の雰囲気は、ショート動画でも紹介しています。

まとめ|層雲峡の紅葉は訪れる時期で場所を選ぼう

層雲峡の紅葉は、一度にすべての場所が見頃になるわけではありません。

9月上旬は黒岳山頂付近、9月中旬は山頂~7合目、9月下旬は5合目、10月上旬には層雲峡温泉街へと紅葉が下りてくるのが例年の目安です。

初めて訪れるなら、紅葉の進み具合に合わせて黒岳ロープウェイを中心に、紅葉谷や銀河・流星の滝を組み合わせると回りやすいでしょう。

本記事は2026年9月中旬以降に実際に現地を訪れ、紅葉の色づき、ロープウェイからの景色、駐車場、混雑状況、服装などを写真付きで随時更新します。

筆者:ヒロカズ

タグ

#駐車場・アクセス情報 #層雲峡 #秋の見どころ #絶景・フォトスポット #アクティビティ・体験

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