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2026.09.06

【2026年】旭山動物園|所要時間・駐車場・営業時間・入園料・アクセスを現地取材

目次

北海道旭川市を代表する観光スポット「旭山動物園」。ペンギンが頭上を泳ぎ、アザラシが円柱水槽を通り抜けるなど、動物の行動をさまざまな角度から観察できる動物園です。

カムイの煌めきでは、2026年8月24日(月)と9月1日(火)の2回、実際に訪問しました。

初回は約3時間、2回目は約5時間滞在し、動物の観察・撮影に加え、駐車場や食事、雨の日の様子も確認しました。

初めてじっくり楽しむなら、4~5時間を目安に半日ほど確保するのがおすすめです。 この記事では、2回の体験と公式情報をもとに、来園前に知りたい情報をまとめます。

※現地取材日:2026年8月24日・9月1日。公式情報の確認日:2026年9月6日

展示・料金・交通ダイヤなどは変更される場合があります。

この記事の結論|30秒で分かる要約

  • 所要時間:主要展示なら約3時間、じっくり楽しむなら4~5時間が目安。
  • 開園時間:2026年5月1日~10月15日は9:30~17:15、最終入園16:00。季節によって異なります。
  • 入園料:大人1,000円、旭川市民700円、中学生以下無料。年間パスポートは1,400円。
  • 無料駐車場:正門約200台、東門約300台。今回の平日2回は正門側を利用できました。
  • 回り方:来園当日に展示状況ともぐもぐタイムを確認し、時間が限られるものを優先。
  • 園内:坂道が多いため歩きやすい靴で。飲食店・売店・無料休憩所があります。
  • バス:旭川駅から約40分・大人670円。旭川空港からの直行便は約35分・大人840円で、運行日・本数が限られます。
  • 雨の日:屋内から観察できる展示もありますが、施設間は屋外を歩きます。

営業時間・入園料は公式開園カレンダー公式チケット案内、駐車場は公式アクセス案内、バスは旭川電気軌道の時刻表で確認できます。

旭山動物園の所要時間は何時間?|3時間と5時間で比較

旭山動物園の公式FAQでは、所要時間を約3時間とし、休憩を挟む場合はそれ以上かかることもあると案内しています。

今回の訪問を比べると、展示を巡る時間に加え、動物の行動を待つ時間を取れるかどうかで印象が変わりました。

訪問日滞在時間実際に感じたこと
2026年8月24日(月)13:40頃から約3時間主要展示は見られたが、観察・撮影をしながらでは慌ただしかった
2026年9月1日(火)11:30頃~16:30頃の約5時間食事や休憩を入れ、気になる展示で立ち止まる余裕があった

約3時間|主要展示は見られたが、観察時間が足りなかった

初回は、ぺんぎん館、あざらし館、ほっきょくぐま館、かば館、もうじゅう館などを回りました。

動物が目の前を通るまで待つ。写真を撮る。解説を読む。「もう一回来るかな」と立ち止まる。

こうした時間を重ねると、3時間は思っていた以上に短く感じます。特に水中のペンギンやアザラシ、カバ、ホッキョクグマは、動いている姿をもう少し見ていたくなる展示でした。

約5時間|食事・休憩を取りながら回れた

2回目は動物の観察・撮影の途中に食事と休憩を入れられ、初回より余裕を持って過ごせました。それでも、複数のもぐもぐタイムや、すべての展示を細かく見るなら、さらに時間があっても楽しめそうでした。

見たい展示を絞るなら約3時間、撮影や食事まで楽しむなら4~5時間を目安に半日の予定を組むとよいでしょう。

※いずれも夏期の平日に訪れた体験です。見たい動物、混雑、歩くペースによって所要時間は変わります。

旭山動物園は何時に行く?|初めてなら午前中から

初めて訪れて多くの動物を見たいなら、午前中からの入園がおすすめです。早めに入ることで、展示時間の確認や園内移動にも余裕を持てます。

初回はキリンを見逃した

初回は展示時間を確認せずに回り、キリンを見ることができませんでした。2回目は午前中から入り、葉を食べる姿を観察できました。

閉園が17時台でも、すべての動物を夕方まで見られるとは限りません。

公式でも、健康管理のため早めに展示を終了する動物や、体調・天候による展示変更があると案内されています。

もぐもぐタイム・園内マップとおすすめの回り方

旭山動物園では、飼育スタッフが解説する「もぐもぐタイム」「なるほどガイド」「ワンポイントガイド」などが行われています。動物の姿だけでは気付かなかった特徴を知る機会にもなります。旭山動物園の展示とガイドについて

来園当日にスケジュールを確認する

実施する動物や時間は日によって変わるため、来園当日に公式サイトを確認しましょう。園内でも各門やサポートセンター付近に案内が掲示されています。公式利用案内

実際に歩いて感じたのは、もぐもぐタイムの開始時刻だけでなく、次の展示までの移動時間も必要だということです。見たい回が続いていても、会場同士が離れていると移動が慌ただしくなります。

回り方は、次の順番で考えると予定を組みやすくなります。

  1. 当日のスケジュールと動物の展示状況を確認する。
  2. 絶対に見たい動物・もぐもぐタイムを決める。
  3. 時間が限られる展示やガイドを優先する。
  4. 空いた時間に周辺の展示を見て、食事や休憩を入れる。

公式FAQでは反時計回りが案内されていますが、当日の展示時間に合わせて調整するとよいでしょう。

当日の確認先:旭山動物園公式サイトの「イベント・本日のスケジュール」。

今回訪れた平日2日は、もぐもぐタイムを比較的近い位置から見られました。土日祝や連休の混雑については未確認です。

園内マップはスマートフォンで確認できる

2025年度夏期開園から紙パンフレットの自由配布は終了し、スマートフォンなどで見る園内マップへ移行しています。各門などにある二次元コードからも確認できます。

紙のマップが必要な場合は、各門のスタッフに申し出るともらえます。 公式パンフレット案内

旭山動物園の営業時間・休園日|2026年

2026年の通常開園時間は次のとおりです。

開園期間開園時間最終入園
1月2日~4月7日10:30~15:3015:00
5月1日~10月15日9:30~17:1516:00
10月16日~11月3日9:30~16:3016:00
11月11日~12月29日10:30~15:3015:00

10月16日から閉園時刻が早まります。

2026年中の休園日は、1月1日、4月8日~30日、11月4日~10日、12月30日・31日です。年末年始の休園は2027年1月1日まで続きます。

なお、2026年8月10日~16日の「夜の動物園」は終了しています。特別開園や臨時変更は、来園前に公式カレンダーで確認してください。

旭山動物園の入園料・チケット

2026年9月現在の料金は次のとおりです。

券種・区分料金
大人・個人1,000円
大人・旭川市民特別料金700円
中学生以下無料
旭山動物園年間パスポート1,400円

市民料金の利用時には、住所を確認できる証明書などが必要です。減免制度を利用する場合も、対象条件と必要書類を事前に確認してください。

年間パスポートは通常料金なら2回でお得

年間パスポートは初回入園日から1年間有効です。

大人の通常料金は1回1,000円なので、2回訪れるなら年間パスポート1,400円の方が安くなります。旭川市民料金の場合は2回で同額、3回以上なら年間パスポートの方が安くなります。

季節を変えて訪れる人や、複数日に分けて観察したい人にも向いています。

市内宿泊者向け「おもてなし券」

旭川市内の宿泊施設利用者には、1,000円の「おもてなし券(1泊2日券)」もあります。

初日は正午以降、翌日は正午までに入園できる、2日連続の入園券です。購入時には宿泊を証明する書類が必要となります。

旅行初日の午後と、翌日の早い時間に分けて訪れたい場合に検討できます。

Web・コンビニチケットで券売窓口を省略できる

通常料金1,000円の個人入園券は、Webやコンビニで事前購入できます。改札口へ直接向かえるため、市民料金などを使わずに入園する人には便利です。

事前購入は、入園予約や優先入園とは異なります。 購入方法や利用条件は、公式案内から確認してください。

2027年4月29日から料金改定

2027年4月29日の夏期開園から、入園料が改定されます。

券種・区分現在2027年4月29日から
大人・個人1,000円1,400円
大人・旭川市民特別料金700円800円
中学生以下無料無料
旭山動物園年間パスポート1,400円1,600円

動物園単独の年間パスポートは2027年4月29日から改定です。科学館共通パスポートは、現在の2,230円から2026年10月1日に2,690円、2027年4月29日に2,900円となります。

旭山動物園の駐車場|正門・東門に公式無料駐車場

車で訪れる場合は、正門側と東門側の公式無料駐車場を利用できます。

駐車場公式案内の収容台数
正門側の無料駐車場約200台
東門側の無料駐車場約300台

正門・西門周辺には、民間の無料・有料駐車場もあります。公式では無料・有料を合わせて約1,100台、有料は1日上限500円と案内されています。

正門側|平日2回とも無料で駐車できた

8月24日は、正門第二駐車場にあたる旭山公園の無料駐車場を利用しました。13時40分頃の到着時には、体感で8割ほど埋まっていました。

駐車した場所から正門までは、実際に歩いて約3分です。

9月1日も11時30分頃に正門側の無料駐車場を利用でき、この日は初回より空きがある印象でした。

いずれも平日の確認です。曜日や時間帯によって状況は変わるため、必ず空いているとは限りません。

東門側|収容台数が多く、最初から選ぶ方法も

9月1日の16時00分頃には、東門無料駐車場も確認しました。

正門側より収容台数が多く、現地でも広く感じられました。駐車場から東門までも近いため、入園する門にこだわりがなければ、最初から東門側へ向かうのも選択肢です。

また、東門側にはバイクを停められるスペースも確認しました。

混雑時は民間有料駐車場も候補に

無料駐車場が埋まっている場合は、周辺の民間有料駐車場を利用する考え方もあります。

旅行中の時間が限られているなら、無料の空きを探して移動を繰り返すより、空いている有料駐車場へ停める方が予定を組みやすい場合もあるでしょう。

利用時は現地の料金表示と係員の案内を確認してください。

正門・東門・西門はどこから入る?

駐車する場所と、入退園時に立ち寄りたい施設で選ぶと分かりやすいでしょう。

入園門選ぶ際のポイント
正門正門側の無料駐車場を利用し、ショップやカフェにも立ち寄りたい場合
東門収容台数の多い東門無料駐車場を利用する場合
西門周辺の民間駐車場を利用する場合

今回2回とも利用した正門では、園内を回った後、Museum Shop ASAHIYAMAやMuseum Cafe ASAHIYAMAへ立ち寄ってから退園する流れが使いやすく感じました。両店は園内の正門付近にあります。公式売店・飲食店案内

東門側でも売店を確認しています。西門からの入退園は今回利用していません。

原則として再入園できないため、買い物や休憩は退園前に済ませましょう。

旭山動物園の見どころ|動物の行動をじっくり観察

旭山動物園の特徴が、動物本来の能力や行動を引き出す環境をつくる「行動展示」です。

2回の訪問で印象に残った姿を紹介します。見られる行動はその時々で変わりますが、動きや見る角度に注目すると、展示ごとの面白さが伝わってきます。

ぺんぎん館|頭上を泳ぐ姿を見上げる

ぺんぎん館では、水中を泳ぐペンギンを下から観察できます。

頭上を飛ぶように進む姿は、陸上で見るペンギンとは印象が違いました。通り過ぎた後も、もう一度泳いでこないかと待ちたくなります。

あざらし館|円柱水槽を上下に通り抜ける

あざらし館では、円柱水槽を上下に通り抜ける姿を観察できました。

水槽全体が見える位置で待っていると、アザラシの体が目の前に現れます。写真では、上を向いて泳ぐ姿と、お腹のまだら模様も捉えられました。

ほっきょくぐま館|水中と屋外で違う迫力

水中で動く大きな体を間近に観察できました。水面の上と下で見え方が変わることも印象に残っています。

屋外では濡れた毛並みや体格までよく分かり、水中とは違った迫力がありました。

かば館|大きく開いた口にも驚く

水面から顔を出すカバは、陸上で全身を見る時とは違う表情に見えます。

大きく口を開ける場面にも出会いました。

歯や舌、口の中まで見える迫力があり、今回撮影した中でも特に印象に残る一枚になりました。

もうじゅう館|トラの一瞬の表情

トラが大きく口を開けてあくびをする瞬間を見ることができました。

その一瞬の表情を写真に残せたことも、今回の訪問で印象に残っています。

レッサーパンダ|笹を食べる姿を観察

2回目には、笹を食べるレッサーパンダをじっくり観察できました。

顔を笹に近づけて葉を口にする姿が見え、写真にも食事中の様子を残せました。

群れや木々の奥、高い場所にも注目

ニホンザルは、群れ全体を眺めるのも面白く感じました。休む個体、周囲を見る個体、手を口元へ運ぶ個体など、それぞれ違う過ごし方をしています。

葉や枝の奥をよく見ると、こちらを見ている動物に気付くこともありました。

高い場所では、体を支えながら、野菜の入ったかごへ手を伸ばす姿が見られました。

動物だけでなく、ロープや餌のかごなど、周囲の設備をどう使っているかにも注目すると観察が面白くなります。

頭上にいるユキヒョウを見上げると、大きな肉球と、その周りに密に生えた毛まで観察できました。

下から見ることで、顔や全身を眺めるだけでは気付きにくい、足の裏のつくりにも目が向きます。

旭山動物園の理念「伝えるのは、命」

旭山動物園は、「伝えるのは、命」を理念に掲げています。動物の生活や行動を通じて命の尊さを感じ、野生動物の保護や環境について考えるきっかけをつくるという考えです。公式「旭山動物園とは」

「かわいい」から、野生の暮らしへ目を向ける

JAMMINが公開した中田真一園長へのインタビューでも、動物への親しみを入口に、野生で置かれている状況や、命を守るために私たちができることを考えてほしいという思いが語られています。

海のプラスチックごみ、森林の破壊、人と野生動物との軋轢などを、自分たちにも関わる問題として受け止めてもらうことが、その先にあります。

参考:JAMMIN・中田園長インタビュー

今回、動物を見ていると、こちらを見返すような視線に足が止まる場面もありました。

その姿を見てから、野生ではどのような場所で暮らし、何を食べ、どんな問題に直面しているのかを考える。

旭山動物園の行動展示は、動物を知り、その先にある環境へ関心を向ける入口でもあると感じました。

旭山動物園のランチ・食事・無料休憩所

園内には飲食店や売店があり、食事や軽食を取れます。持参した飲食物も、休憩所や屋外で食べることができます。

食事場所を探す際は、現在地から近い店舗を確認すると移動を抑えられます。公式案内には、次の飲食店が掲載されています。

場所飲食店
正門付近Museum Cafe ASAHIYAMA
ととりの村向かいFOOD BASE CAFE TOTORI
あざらし館2階旭山動物園中央食堂
西門付近FarmZoo
ちんぱんじー館横旭山動物園くらぶ こもれびの丘SHOP
東門2階カムイチカプ

店舗の場所は公式売店・飲食店案内によるものです。以下は、今回実際に飲食した内容です。

Museum Cafe ASAHIYAMAの「オオカミくん焼き」

正門近くのMuseum Cafe ASAHIYAMAで、「オオカミくん焼き」の素焼き&ソフトを食べました。訪問時の価格は税込600円です。

オオカミの顔をかたどった生地とソフトクリームの組み合わせで、園内を歩いた後のおやつに向いていました。

※メニューと価格は訪問時のものです。

2回目は園内で食事をして休憩

約5時間滞在した2回目は、FOOD BASE CAFE TOTORIでエゾシカバーガーとアイスコーヒーのセットを購入し、食事を取りながら休憩しました。

※メニューと価格は2026年9月1日の訪問時のものです。

無料休憩所はマップで近い場所を探す

あざらし館併設の中央無料休憩所、ほっきょくぐま館裏のやすらぎの森休憩所など、展示の近くに休憩場所があります。

疲れた時は園内マップで近くの休憩所を探すと便利です。

雨の日の旭山動物園|主要展示は雨の中でも楽しめた

8月24日は途中から雨が降りました。

施設間は屋外の園路でつながっているため、まったく濡れずに一周するのは難しいです。

一方、ぺんぎん館、あざらし館、ほっきょくぐま館、かば館などには、屋内から観察できる場所がありました。

雨が降った後も、そのまま主要展示を回ることができています。

各門では雨傘の無料貸出もあります。公式案内では合計800本、先着順・予約不可です

雨予報の日は自分でも傘やレインウェアを用意し、休憩を挟みながら回るとよいでしょう。

坂道・コインロッカー・バリアフリー設備

園内は坂道が多く、歩きやすい靴が便利

旭山動物園は斜面にあり、園内には高低差があります。

2回とも、坂道を上り下りしながら展示を巡る感覚でした。スニーカーなど歩きやすい靴が向いています。雨の日は園路が濡れるので、滑りにくさも考えて選ぶと安心です。

正門のコインロッカーはキャリーバッグにも対応

コインロッカーは正門・西門・東門にあります。正門にはキャッシュレス決済対応のロッカーが設置されています。

正門ロッカーのサイズ個数1回の料金
高さ86×幅42×奥行60cm56個500円
高さ60×幅42×奥行60cm36個400円

大型はキャリーバッグ用として案内されています。荷物の寸法と空きを確認して利用してください。公式コインロッカー案内

トイレ・無料貸出・園内シャトルバス

園内には多目的トイレやバリアフリー設備があります。場所によって設備が異なるため、必要な設備はマップと公式案内で確認しておくと便利です。

車椅子やベビーカーの無料貸出もありますが、ベビーカーの貸出は夏期開園期間中のみです。

東門と「くもざる・かぴばら館」の間には、無料シャトルバスが約10分間隔で通年運行しています。

天候などによって運行を中止する場合があります。公式利用案内

旭川駅から旭山動物園へのアクセス

旭川駅前バスタッチ6番乗り場から、旭川電気軌道の旭山動物園方面行きバスを利用できます。

項目内容
乗り場旭川駅前バスタッチ6番
所要時間約40分前後(便・道路状況により異なる)
大人片道670円
小人片道340円

2026年9月1日改定後の運賃を掲載しています。

帰りの時刻表も先に確認しておくと、食事や買い物の時間を決めやすくなります。

旭川空港から旭山動物園へのアクセス

旭川空港からは車、または78番線「旭川空港~旭山動物園線」の直行バスを利用できます。車の所要時間は公式目安で約25分です。

直行バスの案内は次のとおりです。

項目内容
所要時間約35分・途中停車なし
大人片道840円
小人片道420円
運行日開園期間中の土日祝
本数掲載時刻表では1日1往復
空港発→動物園着9:55→10:30
動物園発→空港着14:55→15:30
予約不要

運賃は2026年9月1日改定後、時刻表は情報確認時点のものです。旭川電気軌道・78番線時刻表

往復ともこの便を利用する場合、動物園到着から帰りの出発までは4時間25分です。 入退園や乗車準備の時間も必要なので、帰りのバスに合わせて回りましょう。

航空便の到着時刻と運行日が合うか、先に確認してください。航空機が大幅に遅れた場合には接続できない旨も案内されています。

美瑛・富良野・札幌から旭山動物園へのアクセス

車で訪れる場合の公式目安は次のとおりです。

出発地距離車の所要時間
美瑛町約25.2km約40分
富良野市約57.2km約1時間15分
札幌市約152km約2時間

市町のどこから出発するか、道路状況、休憩などによって変わります。

美瑛・富良野と同じ日に回るなら、動物園で過ごす時間に加えて、移動と食事の時間も見込んでおくとよいでしょう。

札幌から公共交通で向かう場合は、JRで旭川駅まで移動し、動物園方面行きの路線バスへ乗り継ぐ方法があります。

冬の旭山動物園|ペンギンの散歩も

冬期も開園しており、冬を代表する見どころにペンギンの散歩があります。

実施には十分な積雪が必要で、開始・終了時期や回数は雪の状況などによって変わります。開催が決まると公式サイトで案内されます。

今回の現地取材は夏期開園中のものです。冬は開園時間や足元の状況が異なるため、本文の滞在体験や写真は夏期の参考としてご覧ください。冬の様子も今後、現地取材をもとに更新する予定です。

よくある質問(FAQ)

旭山動物園は何時間あれば回れる?

主要展示を中心に回るなら約3時間。食事や撮影も楽しむなら、今回の約5時間の滞在経験から、4~5時間を目安に半日ほど確保することをおすすめします。

予約は必要?

通常の個人入園に事前予約は必要ありません。Web・コンビニチケットは入園券の事前購入です。

雨の日でも楽しめる?

今回の雨天時は主要展示を回れました。屋内から観察できる場所もありますが、施設間は屋外を歩くため雨具が必要です。

昼食を持ち込める?

持参した飲食物は休憩所や屋外で食べられます。

キャリーバッグを預けられる?

各門にコインロッカーがあります。大型もありますが、入る大きさかどうかと空き状況を確認して利用してください。

紙の園内マップはもらえる?

必要な場合は各門スタッフへ申し出てもらえます。公式パンフレット案内

あわせて読みたい|美瑛・トマム方面の旅行情報

旭山動物園とあわせて、美瑛・トマム方面も旅行の予定に入れている方は、こちらの記事も参考にしてください。

まとめ|旭山動物園は、動物の行動を待つ時間も楽しみたい

2回訪れて感じたのは、動物の行動を待つ時間まで含めて、旭山動物園の楽しさがあるということです。

初めてじっくり楽しむなら、4~5時間を目安に半日の予定を組むのがおすすめです。

当日の展示時間やもぐもぐタイムを確認し、途中で食事や休憩も取りながら回ってみてください。

目の前の動物に驚き、その暮らしや野生の環境にも関心を向ける。そんなきっかけに出会える場所でした。

筆者:ヒロカズ

タグ

#雨の日・屋内観光 #子連れ・ファミリー向け #駐車場・アクセス情報 #旭川 #夏の見どころ

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