2026.06.29

【旭川土産】1929年創業・壺屋総本店のき花と北彩菓9個入りを実食

き花のアーモンドガレットに挟まれたホワイトチョコレート

この記事の結論|30秒で分かる要約

職場や人数の多い相手へ配るなら「き花」、家族や少人数でいろいろな味を食べ比べるなら「北彩菓」がおすすめです。

き花は個包装で配りやすく、旭川らしい定番土産を選びたい人に向いています。

北彩菓は5種類のお菓子が入っており、味の違いや箱を開けたときの楽しさを重視する人におすすめです。

  • 今回購入したのは「き花」8枚入りと「北彩菓」9個入り
  • 公式掲載価格は、き花8枚入りが1,900円、北彩菓9個入りが2,000円
  • き花の公式賞味期限は製造より60日
  • 北彩菓の公式賞味期限は製造より13日
  • 今回の北彩菓には5種類、合計9個のお菓子が入っていた
  • き花はザクザクした噛み応えと、ホワイトチョコレートの口どけが後を引く
  • 自宅用や家族で食べるなら、き花は5枚入りより8枚入りや12枚入りがおすすめ
  • 同じ商品を複数人に配るならき花、壺屋のお菓子を食べ比べるなら北彩菓が選びやすい

※壺屋総本店の公式サイトはこちら

※本記事はPR案件ではありません。

筆者が商品を自費で購入し、開封・撮影・実食した内容をもとに作成しています。

今回購入した壺屋総本店のお土産

壺屋総本店のき花8枚入りと包装された北彩菓9個入り

今回購入した商品は、次の2種類です。

商品入数公式掲載価格特徴
き花8枚1,900円同じお菓子が1枚ずつ個包装
北彩菓9個2,000円今回は5種類のお菓子を詰め合わせ

き花は、雪や氷を思わせる青い横長の箱に入っています。

北彩菓は白い包装紙と赤いひもで包まれており、手土産や贈り物にも使いやすい外観でした。

き花8枚入りと北彩菓9個入りの違い

比較項目き花8枚入り北彩菓9個入り
公式掲載価格1,900円2,000円
入数8枚9個
お菓子の種類き花のみ今回は5種類
個包装ありあり
公式賞味期限製造より60日製造より13日※一番日持ちが短い商品の賞味期限
箱の形横長正方形に近い
公式通販での包装包装なし(希望時に選択可)包装あり
向いている用途定番土産、職場への配布家族、手土産、食べ比べ

公式オンラインショップでの価格差は100円です。

同じき花を8枚購入するか、5種類のお菓子を9個楽しむかによって選ぶと分かりやすいでしょう。

き花8枚入りの値段・賞味期限

項目内容
商品名き花
入数8枚
公式掲載価格1,900円(税込)
商品の大きさ直径約7cm
賞味期限製造より60日
発送区分常温
アレルギー特定8品目卵・小麦・乳
箱の大きさ18×25×3cm

※2026年6月時点の公式オンラインショップ掲載情報です。[1]

き花はアーモンドガレットとホワイトチョコのお菓子

き花は、アーモンドを使用した香ばしいガレットで、口どけのよいホワイトチョコレートを挟んだお菓子です。

公式では、北国で見られるダイヤモンドダストをイメージした、旭川を代表する銘菓として紹介されています。[1]

壺屋総本店のき花8枚入りの青い箱

8枚入りは、青を基調とした横長の箱に入っています。

箱を開けると個包装のき花が8枚

壺屋総本店のき花8枚入りに入っている個包装

箱の中には、白と淡い水色を基調とした個包装のき花が8枚入っていました。

壺屋総本店のき花8枚入りに入っている個包装

すべて同じ商品が1枚ずつ包装されているため、職場や家族など複数人へ分けやすい構成です。

公式オンラインショップでは、き花は通常、包装紙で包まずに発送されます。包装を希望する場合は、注文時に選択できます。[1]

き花の中身と厚さを確認

き花は、円形のアーモンドガレット2枚でホワイトチョコレートを挟んでいます。

表面には細かな気泡があり、一般的なクッキーとは少し異なる独特の見た目です。

片側のガレットを外すと、中央に円形のホワイトチョコレートが挟まれていることが分かります。

横から見ると、2枚のガレットとホワイトチョコレートによる厚みも確認できました。

き花のアーモンドガレットに挟まれたホワイトチョコレート
横から見たき花のガレットとホワイトチョコレートの厚み

き花を実際に食べた感想

き花は、外側のガレットがザクザクとしていて、しっかりとした噛み応えがあります。

噛むほどにアーモンドを使った生地の香ばしさが広がり、中のホワイトチョコレートは口の中でなめらかに溶けていきました。

ザクザクした食感と、ホワイトチョコレートの口どけの組み合わせが後を引きます。

「もう1枚だけ」と手を伸ばしているうちに、気づけばいつの間にかなくなってしまうおいしさでした。

甘いだけではなく、生地の香ばしさと食感があるため、最後まで飽きにくいのも印象に残ったポイントです。

き花は5枚入りより8枚入り・12枚入りがおすすめ

き花には、5枚入り・8枚入り・12枚入り・16枚入りがあります。[1]

入数公式掲載価格
5枚入り1,200円
8枚入り1,900円
12枚入り2,850円
16枚入り3,800円

少人数への手土産なら、5枚入りも選びやすいサイズです。

ただし、実際に食べると「もう1枚」と手が伸びやすく、5枚では早めになくなってしまう可能性があります。

自宅用や家族で食べる場合は、5枚入りよりも8枚入りや12枚入りを選んだほうが満足しやすいと感じました。

職場などで配る場合も、必要な人数分だけでなく、自分で食べる分を含めて少し多めの箱を選ぶのがおすすめです。

北彩菓9個入りの値段・賞味期限

項目内容
商品名北彩菓(きたさいか)
入数9個
公式掲載価格2,000円(税込)
今回確認した種類5種類
賞味期限製造より13日※一番日持ちが短い商品の賞味期限
発送区分常温
アレルギー特定8品目卵・小麦・乳
箱の大きさ25×25×5cm
公式通販での包装包装あり

※2026年6月時点の公式オンラインショップ掲載情報です。[2]

北彩菓は、壺屋総本店の人気定番菓子を組み合わせた詰め合わせです。

公式の賞味期限は製造より13日で、中に入っている商品のうち、最も日持ちが短い商品の賞味期限が記載されています。[2]

北彩菓は包装された状態で購入

白い包装紙と赤いひもで包まれた壺屋総本店の北彩菓9個入り

今回購入した北彩菓は、白い包装紙と赤いひもで包まれていました。

包装紙には壺屋のロゴや模様が入り、自宅用だけでなく、家族や知人への手土産としても渡しやすい見た目です。

公式オンラインショップでも、北彩菓は包装して発送すると案内されています。[2]

北彩菓9個入りを実際に開封

壺屋総本店の北彩菓9個入りを開封した状態

箱を開けると、色や形の異なる個包装のお菓子が並んでいました。

すべて個包装されているため、一度に食べ切らず、家族で分けたり、少しずつ食べたりしやすい構成です。

北彩菓9個入りの詳しい中身

今回購入した北彩菓9個入りには、次の5種類、合計9個のお菓子が入っていました。

お菓子個数
き花2個
雑木林(ぞうきばやし)2個
大雪 どら焼 つぶあん2個
壺もなか2個
バームクーヘン リスのテーブル1個
合計9個

北彩菓9個入りに入っていた個包装のお菓子
北彩菓9個入りに入っていた個包装のお菓子

この内訳は、2026年6月に購入した商品を筆者が実際に開封し、一つずつ確認したものです。

また、雑木林など一部のお菓子は、季節によって味が変わります。

今回確認した5種類9個と同じ構成が常に保証されているわけではないため、購入時の商品表示もご確認ください。

北彩菓に入っていた5種類を実食

北彩菓に入っていたき花・雑木林・大雪どら焼・壺もなか・バームクーヘ

包装を外して並べると、それぞれの大きさや形の違いが分かります。

今回の北彩菓には、洋菓子のき花・雑木林・バームクーヘン リスのテーブルと、和菓子の大雪 どら焼 つぶあん・壺もなかが入っていました。

き花|2個

北彩菓にも、壺屋総本店の代表銘菓であるき花が2個入っていました。

き花だけの箱を購入する前に、壺屋のほかのお菓子と一緒に試したい場合にも選びやすい詰め合わせです。

単品で購入したき花と同じく、ザクザクとしたガレットの食感と、なめらかなホワイトチョコレートの口どけが印象的でした。

雑木林|2個

雑木林(ぞうきばやし)は、大雪山麓の四季をイメージした、ソフトな口当たりのブッセです。

公式では、定番のダブルベリーと、季節によって味が変わるバタークリームが案内されています。

季節の味は、春が抹茶かのこ、夏が塩バニラ、秋がレーズン、冬がチーズです。[3]

今回購入した北彩菓には、パッケージの異なる雑木林が2個入っていました。

雑木林を実際に食べた感想

雑木林のクリームと大雪どら焼の粒あんが見える断面

雑木林は、ふんわりとしたブッセ生地で、口当たりはやさしく軽やかです。

重たさはない一方で、クリームにはしっかりとしたコクがあり、食べ終えた後にもまろやかな余韻が残りました。

軽く食べられるのに物足りなさはなく、満足感の高い味わいです。

大雪 どら焼 つぶあん|2個

大雪 どら焼 つぶあんは、はちみつを加えたきめ細かな生地を焼き、自家製餡を挟んだどら焼です。

公式によると、創業間もない時期から、製法を見直しながら作り続けている商品です。[4]

実際に切ると、焼き色の付いた生地の間に、粒の残った餡がしっかりと挟まれていることが分かります。

大雪 どら焼 つぶあんを実際に食べた感想

大雪 どら焼 つぶあんは、生地がしっとりとしていて、口当たりはやわらかです。

中の粒あんは甘さが強すぎず、小豆の風味を感じられる程よい甘さでした。

生地と粒あんのバランスがよく、落ち着いた上品なおいしさです。

壺もなか|2個

壺もなかは、店名を表す壺の形をしたもなかです。

公式によると、昭和8年に創業5周年記念商品として発売され、発売以来、製法を変えず自家製餡で作られています。

単独商品では、大納言小豆と白隠元を使った2種類が販売されています。[5]

今回の北彩菓には、包装色の異なる壺もなかが2個入っていました。

実際に割ると、壺の形をした皮の中に餡が詰まっている様子を確認できます。

壺もなかを実際に食べた感想

壺もなかは、見た目にもかわいらしい「壺」の形が印象的です。

もなか皮は非常に薄く、口に入れると軽やかにほどけていきます。

中の餡は濃厚で、深いコクが口いっぱいに広がりました。

軽い食感のもなか皮と、しっかりとした味わいの餡の対比が楽しめる、満足感のあるもなかです。

バームクーヘン リスのテーブル|1個

今回購入した北彩菓9個入りには、バームクーヘン リスのテーブルが1個入っていました。

バームクーヘン リスのテーブルは、北海道の森の木で家具を作る「ここの木の家具・北海道プロジェクト」の地産地使用の考え方に共感して作られた商品です。

北海道産小麦を使用し、生地を回転させながら何度も重ねて焼き上げています。[6]

断面には、木の年輪のような細かな層が見えます。

バームクーヘン リスのテーブルを実際に食べた感想

バームクーヘン リスのテーブルは、素朴でやさしい甘さが印象的でした。

甘さが強すぎず、どこか懐かしさを感じる落ち着いた味わいです。

派手さはありませんが、飽きずに食べやすいバームクーヘンでした。

北彩菓5種類の味と食感を比較

お菓子食感味の印象
き花ザクザク香ばしいガレットと口どけのよいチョコ
雑木林ふんわり軽やかクリームのコクとまろやかな余韻
大雪 どら焼 つぶあんしっとりやわらか程よい甘さの粒あんで上品
壺もなか薄く軽い皮餡の深いコクと濃厚な味わい
バームクーヘン リスのテーブルやさしい口当たり素朴で落ち着いた甘さ

5種類の中で特に印象に残ったのは、食感と香ばしさがはっきりしているき花です。

ふんわりしたお菓子が好きな人には雑木林、和菓子が好きな人には大雪 どら焼 つぶあんや壺もなかが向いています。

バームクーヘン リスのテーブルは甘さが穏やかで、濃厚なお菓子の合間にも食べやすい味わいでした。

まとめ|用途に合わせて「き花」と「北彩菓」を選ぼう

壺屋総本店の「き花」と「北彩菓」は、どちらも旭川のお土産として選びやすい商品です。

職場への配布や、ザクザクとした食感の定番菓子を複数人で楽しみたい場合は、同じ商品が個包装されたき花が向いています。

実際に食べると「もう1枚」と手が伸びやすいため、自宅用や家族で楽しむなら、5枚入りよりも8枚入りや12枚入りがおすすめです。

一方、贈り物としての見栄えを重視する場合や、壺屋の和菓子・洋菓子を少しずつ食べ比べたい場合は、5種類が詰め合わされた北彩菓が選びやすいでしょう。

今回購入した北彩菓9個入りでは、き花・雑木林・大雪 どら焼 つぶあん・壺もなか・バームクーヘン リスのテーブルを楽しめました。

贈る相手の人数や用途、好みに合わせて選んでみてください。

壺屋総本店の公式Instagramでは、商品の紹介だけでなく、社長が登場する親しみやすい動画も投稿されています。

老舗菓子店という少し堅いイメージとは違い、ユーモアのある内容が多く、個人的には社長が登場する投稿が特に印象に残りました。

お菓子だけでなく、壺屋総本店の雰囲気や人柄も感じられるので、気になる方は公式Instagramものぞいてみてください。

公式情報の確認元

[1]壺屋総本店「き花」公式商品ページ
[2]壺屋総本店「北彩菓」公式商品ページ
[3]壺屋総本店「雑木林」公式商品ページ
[4]壺屋総本店「大雪 どら焼 つぶあん」公式商品ページ
[5]壺屋総本店「壺もなか」公式商品ページ
[6]壺屋総本店「バームクーヘン リスのテーブル」公式商品ページ

筆者:ヒロカズ

タグ

#お土産 #ご当地グルメ・名物 #旭川

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