【21年ぶり】旭川で5月の雪。旭山公園の夜桜に雪が降った日
- 発生状況:旭川市街地で21年ぶりとなる1cm以上の積雪を観測。
- 現地状況(旭山公園):満開の夜桜ライトアップと積雪が重なる希少な「雪桜」が発生。
- アクセスと駐車場:旭山公園の無料駐車場(約125台)は混雑する場合があります。18時台の早期到着、または公共交通機関の利用を推奨。
- 記事の内容:現地で撮影した写真・動画とともに、旭川で起きた珍しい春の雪景色を紹介
夜空に浮かびあがる幻想的な桜たち。
旭山公園で開催される「夜桜まつり」は、旭川の春を感じられる夜の桜イベントです。
2026年は、その夜桜に季節外れの雪が重なりました。

2026年5月、北海道旭川市で季節外れの雪が降りました。
この記事では、旭山公園周辺で見られた「雪桜」の様子を、現地で撮影した写真・動画とともに紹介します。
春のライトアップに雪が降り積もり、冬と春が同じ夜に重なったような特別な景色が広がっていました。

旭川で5月の積雪は21年ぶり
2026年5月4日の夜、北海道では道北を中心に季節外れの雪が降りました。
ウェザーニュースによると、旭川市では5月4日夜に1cm以上の積雪を観測。

旭川で5月に1cm以上の積雪を観測したのは、2005年5月10日以来21年ぶりとのことです。
北海道では春先に雪が降ること自体はありますが、旭川市街地で5月に積雪となり、さらに桜の時期と重なるのはかなり珍しい条件です。

旭山公園周辺で見られた「雪桜」
今回撮影したのは、北海道旭川市の旭山公園周辺です。
旭山公園は、旭山動物園の近くにある桜スポットとして知られ、春には夜桜のライトアップも楽しめる場所です。

この日は、桜が咲くなかで雪が降り、ライトに照らされた夜桜に白い雪が重なっていました。
桜の花びらに雪が乗り、枝にも白く雪が残る様子は、まるで春と冬が同じ時間に存在しているような風景でした。

特に印象的だったのは、ライトアップされた桜の淡いピンクと、降り続く雪の白さです。
夜の暗さの中で雪が浮かび上がり、普通の夜桜とは違う、静かで幻想的な空気がありました。

旭山公園夜桜まつりのアクセス・駐車場
旭山公園の正面入り口には、125台分の無料駐車場があります。
- 夜桜期間中はすぐに満車になるので注意
- 公式でも有料駐車場の利用を推奨するほど混雑します
車で行く場合はライトアップ直前を避け、少し早めに到着しておくのが安心です。
まとめ|桜が咲いた夜、旭川はもう一度冬になった

2026年5月、旭川で見られた雪桜は、ただの夜桜ではなく、季節外れの雪と桜が重なった記録性のある風景でした。
旭川で5月に1cm以上の積雪を観測したのは21年ぶり。
その夜、旭山公園周辺では、桜の花に雪が降り、春のライトアップが冬の景色に変わっていました。
桜が咲いた夜、旭川はもう一度冬になった。
そんな言葉が似合う、特別な春の一場面でした。
旭山公園の夜桜まつりや通常の見どころについては、別記事でも詳しく紹介予定です。
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