2026.07.13

【2026年7月体験】北星山ラベンダー園の見頃・リフト料金・所要時間|中富良野を一望

北星山ラベンダー園の斜面に広がるラベンダー畑と観光リフト

この記事の結論|30秒でわかる要約

  • 2026年7月上旬の訪問時は満開前
  • 訪問後に開花が進み、7月8日時点で早咲き品種は見頃
  • 斜面全体の濃い紫色を狙うなら7月中旬以降が目安
  • 観光リフトは一人乗りで、片道約5分半
  • 往復料金は大人700円、小中学生350円、幼児無料
  • 所要時間はリフト往復と撮影を含めて約30分
  • 駐車場・トイレ・売店あり
  • 7月の土日祝日は周辺道路の混雑に注意

北星山ラベンダー園は、花畑の広さや店舗数を楽しむ施設というより、リフトに乗りながら花畑を見下ろし、高台からの景色を楽しむ場所です。

ファーム富田とは魅力が異なるため、両方を組み合わせると、中富良野のラベンダー観光をより楽しめます。

北星山ラベンダー園とは

北星山ラベンダー園の看板と斜面に広がる花畑

北星山ラベンダー園は、中富良野町のシンボルである北星山の斜面に整備された花畑です。

園内にはラベンダーのほか、ヒマワリやマリーゴールド、サルビアなどの花も植えられています。

冬はスキー場として使われる北星山ですが、夏になると観光リフトが運行され、花畑を眺めながら斜面を上がれます。

山頂の展望スペースからは、ラベンダー畑、富良野盆地の田園風景、十勝岳連峰をまとめて見渡せるのが魅力です。

地上から花を見るだけでなく、高い位置から花畑の形や周辺の景色まで眺められるのが、北星山ならではの特徴です。

2026年7月上旬の開花状況と見頃

2026年7月上旬の北星山ラベンダー園の開花状況

今回訪れた2026年7月上旬は、ラベンダーが紫色に染まり始めていましたが、園内全体としてはまだ満開前という印象でした。

場所によってはしっかりと色づいており、ラベンダー越しに町並みを撮影できました。

一方で、斜面全体が濃い紫色になるまでは、もう少し時間がかかりそうな状態でした。

2026年7月追記
訪問後に開花が進み、「北海道なかふらの観光案内所 駅前BASE33」では、7月8日時点で「濃紫早咲」が見頃指数10、「おかむらさき」が見頃指数7と案内されています。
訪問時よりも色づきが進み、早咲き品種は見頃を迎えている状況です。

北海道公式観光サイトでは、北星山ラベンダー園のラベンダーが鮮やかに色づく時期として、7月中旬から8月頃が紹介されています。

斜面全体が濃い紫色に染まる景色を狙うなら、7月中旬以降が一つの目安です。

ただし、開花時期は品種やその年の気温、降水量、日当たりによって変わります。すべての花が同じタイミングで満開になるとは限らないため、訪問前に中富良野町やなかふらの観光協会の最新情報を確認しておくと安心です。

7月上旬の訪問時でも、場所によってはラベンダーが十分に色づいており、高台からの展望と一緒に楽しめました。

満開だけにこだわらず、混雑や旅行日程とのバランスで訪問時期を選ぶのもよいでしょう。

北星山ラベンダー園で7月上旬に色づいていたラベンダー

観光リフトで北星山の山頂へ

北星山ラベンダー園を訪れたら、観光リフトを利用するのがおすすめです。

2026年の運行期間は6月13日から8月23日。花畑を眼下に眺めながら、片道約5分半かけて北星山を上がります。

リフトは一人乗りで、座席の周囲が大きく開いています。

足元には花畑が広がり、斜面を上がるにつれて町並みや田園風景が少しずつ見えるようになります。

単なる移動手段ではなく、リフトに乗っている時間そのものが北星山の見どころです。

観光リフトの往復料金

区分往復料金
大人(高校生以上)700円
小人(小学生・中学生)350円
幼児無料

リフトは一人乗り|抱っこでの乗車は不可

北星山の観光リフトは一人乗りです。

荷物や子ども、ペットを抱えた状態での乗車は、安全管理上できないと案内されています。

小さな子どもを連れて訪れる場合は、事前に乗車条件を確認しておきましょう。

また、座席の周囲が開いているため、カメラやスマートフォンの落下にも注意が必要です。

撮影する場合は、カメラストラップやスマートフォン用ストラップを付け、乗車中に無理な体勢を取らない方が安全です。

北星山の山頂から見下ろす観光リフトと中富良野の町並み

リフトからラベンダー畑を見下ろす

リフトが動き始めると、足元には北星山の斜面と花畑が広がります。

地上から眺めるのとは違い、ラベンダー畑の形や花の並びを高い位置から見られるのが印象的でした。

訪問時は満開前でしたが、紫色に染まり始めた斜面と田園風景を同時に楽しめます。

花畑のすぐ上を進む区間もあり、地上を歩くだけでは見られない角度からラベンダーを眺められました。

写真を撮る場合は、進行方向だけでなく、横や後方に広がる景色にも注目です。


山頂から田園風景と十勝岳連峰を一望

リフトを降りると、視界が大きく開けます。

眼下には町並みと富良野盆地の田園風景が広がり、天候が良ければ、その奥に十勝岳連峰を望めます。

ラベンダー畑だけを眺めるスポットではなく、富良野盆地全体の広がりを楽しめるのが北星山の魅力です。

北星山ラベンダー園から見渡す富良野盆地の田園風景

所要時間は約30分|ゆっくり楽しむなら45〜60分

今回の滞在時間は、観光リフトの往復と写真撮影を含めて約30分でした。

短時間でも、リフトと高台からの展望を一通り楽しめます。

ただし、山頂でゆっくり景色を眺めたり、複数の撮影スポットを回ったりするなら、45分から1時間ほど見ておくと安心です。

所要時間の目安

楽しみ方所要時間の目安
リフト往復と展望を短時間で楽しむ約30分
写真を撮りながらゆっくり回る約45〜60分
売店や軽食まで楽しむ約60分

園内は比較的コンパクトなので、ファーム富田や中富良野周辺の観光スポットとも組み合わせやすい規模です。

一日で複数のラベンダースポットを巡る旅行にも入れやすいでしょう。

7月の土日祝日は周辺道路の混雑に注意

中富良野町では、ラベンダーの開花時期になると、観光バスや一般車両が集中して周辺道路が混雑します。

特に7月の土曜日・日曜日・祝日は混雑が予想されており、中富良野町は比較的ゆっくり楽しみやすい時間として、平日の朝や夕方を案内しています。

土日祝日に訪れる場合は、移動時間に余裕を持ち、周辺スポットを回る順番をあらかじめ決めておくと安心です。

ファーム富田などと一緒に回る場合は、通常のナビ表示より時間がかかる可能性を考えて旅程を組みましょう。

売店でラベンダーカルピスフロート

散策後は、売店でラベンダーカルピスフロートを購入しました。

淡い紫色の見た目がラベンダー園らしく、花畑を巡った後の休憩にも合う一杯です。

中富良野町公式サイトでは、売店で軽食、ソフトクリーム、カットメロンなどを販売していると案内されています。商品や営業状況は変わる可能性があるため、当日に現地で確認してください。

北星山は長時間歩き続ける施設ではありませんが、夏の日差しが強い日は、リフトや撮影後に暑さを感じます。

飲み物を用意するか、売店で休憩するとよいでしょう。

北星山ラベンダー園の売店で購入したラベンダーカルピスフロート

駐車場・トイレ・アクセス

駐車場

北星山ラベンダー園には町営駐車場があります。

中富良野町公式サイトでは約100台を収容できると案内され、北海道公式観光サイトでは無料駐車場として紹介されています。

ただし、7月の土日祝日は周辺道路や駐車場が混雑する可能性があります。

トイレ

園内には「北星山さわやかトイレ」が設置されています。

利用可能期間は5月1日から10月31日で、バリアフリー対応設備も案内されています。

電車でのアクセス

JR中富良野駅から北星山ラベンダー園までは約700メートル、徒歩約10分です。

駅から歩いてアクセスできるため、レンタカーを使わない富良野観光にも組み込みやすい場所です。

ただし、斜面を歩く場面もあるため、暑い日は飲み物や帽子を用意しておくと安心です。

北星山ラベンダー園の基本情報

項目内容
名称北星山ラベンダー園
住所北海道空知郡中富良野町宮町1番41号
2026年リフト運行期間6月13日〜8月23日
営業時間の案内9:00〜17:00
リフト往復料金大人700円・小中学生350円・幼児無料
リフト所要時間片道約5分半
駐車場町営駐車場あり・約100台・無料
トイレあり
電車でのアクセスJR中富良野駅から徒歩約10分

営業時間は北海道公式観光サイト、2026年の運行期間はなかふらの観光協会、料金や施設情報は中富良野町公式サイトをもとに掲載しています。

悪天候時にはリフトが運休する場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。

北星山ラベンダー園がおすすめの人

北星山ラベンダー園は、次のような人におすすめです。

  • リフトに乗りながらラベンダーを眺めたい
  • 高台から町並みや田園風景を撮影したい
  • 短時間で立ち寄れるラベンダースポットを探している
  • ファーム富田とあわせて観光したい
  • 広い花畑を長時間歩くより、展望を楽しみたい
  • 車を使わず中富良野を観光したい

反対に、多くの売店や広大な花畑を長時間かけて巡りたい人は、北星山だけでは少し物足りなく感じる可能性があります。

ファーム富田は、広い花畑やグルメ、買い物を楽しみたい人向け。北星山ラベンダー園は、短時間でリフトと展望を楽しみたい人向けです。

両方を組み合わせることで、それぞれの違いを楽しめます。

富良野・美瑛・トマム観光もあわせてチェック

富良野・美瑛の人気観光スポットや、少し足を延ばしてトマムまで巡るのもおすすめです。

周辺観光を計画する際は、次の記事も参考にしてください。

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北星山ラベンダー園のよくある質問

北星山ラベンダー園の見頃はいつですか?

濃い紫色のラベンダーを狙うなら、7月中旬以降が一つの目安です。

北海道公式観光サイトでは、7月中旬から8月にかけて色づくと紹介されています。ただし、その年の気温や天候によって開花状況は変わります。

観光リフトの料金はいくらですか?

往復料金は、高校生以上700円、小学生・中学生350円、幼児無料です。

観光リフトは子どもと一緒に乗れますか?

リフトは一人乗りです。

子どもを膝に乗せたり、抱えた状態で乗ったりすることはできません。ペットや荷物を抱えた状態での乗車もできないと案内されています。

北星山ラベンダー園の所要時間はどのくらいですか?

今回の滞在時間は、リフトの往復と写真撮影を含めて約30分でした。

ゆっくり景色や売店を楽しむなら、45分から1時間程度を見ておくと安心です。

駐車場は無料ですか?

北海道公式観光サイトでは、100台収容の無料駐車場として案内されています。

ただし、7月の土日祝日は周辺道路や駐車場が混雑する可能性があります。


まとめ|観光リフトと高台からの展望が魅力

北星山ラベンダー園は、観光リフトに乗りながら花畑を眺め、富良野盆地の田園風景や十勝岳連峰を見渡せるスポットです。

2026年7月上旬の訪問時はまだ満開前でしたが、場所によってはラベンダーが紫色に染まり始めており、高台からの景色と一緒に楽しめました。

今回の所要時間は、リフトの往復と写真撮影を含めて約30分です。ゆっくり撮影したり、売店で休憩したりするなら、45分から1時間程度を見ておくと安心です。

花畑の広さだけでなく、リフトからの眺めと中富良野らしい田園風景を楽しみたい人は、北星山ラベンダー園に立ち寄ってみてください。

筆者:ヒロカズ

タグ

#アクティビティ・体験 #ドライブ・絶景ロード #春夏の見どころ(花・緑) #穴場 #絶景・フォトスポット

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