【2026年最新】星野リゾート トマム雲海テラス体験記|2日連続で分かった予約・時間・服装・山頂の注意点
この記事の結論|30秒でわかる要約
・2026年シーズンから、通常利用時の雲海ゴンドラは乗車時間の事前予約制になりました。
・予約は利用日前日の17:00から、アソビュー!で行います。
・リゾナーレトマム宿泊者限定のファーストバスは予約不要で利用できます。
・今回の2日間では、1日目に悪天候型雲海、2日目に遠くの谷に残る雲を見られました。
・6月の早朝でも冷え込むため、風を防げる上着があると安心です。
・トマム山山頂まで登る場合は軽登山になります。
星野リゾート トマムの雲海テラスとは
雲海テラスは、北海道占冠村にある星野リゾート トマムの展望施設です。
標高1,088mに位置する雲海テラス周辺へは、山麓のリゾートセンターから雲海ゴンドラに乗って向かいます。
周辺には、雲海や朝日、日高山脈などを眺められる複数の展望スポットが整備されています。

なかでも「Cloud Walk」は、山の斜面から空中にせり出すようにつくられた人気の展望スポットです。
雲の形をしたデッキから、およそ210度に広がる景色を見渡せます。
公式では、シーズン中の早朝に雲海と出会える確率は約40%と案内されています。
ただし、雲海は自然現象です。
テラスのすぐ下に雲が広がる日もあれば、周囲が濃い霧に包まれる日、遠くの谷にだけ雲が残る日もあります。
今回の訪問でも、わずか1日違いでまったく異なる景色を見ることになりました。

2026年6月16日撮影。霧の中から視界が開き、雲頂の高い雲がダイナミックに流れる悪天候型雲海が現れました。

トマムでは、太平洋産雲海、トマム産雲海、悪天候型雲海など、条件によって異なる種類の雲海が見られます。
2026年の営業期間・営業時間・料金
2026年の雲海テラスの営業期間は、5月13日から10月13日までです。
営業時間は時期によって異なります。
| 期間 | 上りゴンドラの運行時間 |
|---|---|
| 5月13日~5月31日 | 5:00~7:00 |
| 6月1日~8月31日 | 4:30~8:00 |
| 9月1日~10月13日 | 5:00~8:00 |
※表の終了時刻は、上りゴンドラの最終乗車時間です。
日帰り利用の料金は以下のとおりです。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(12歳以上) | 2,500円 |
| 子ども(7~11歳) | 1,600円 |
| 6歳以下 | 無料 |
| 愛犬 | 500円 |
※天候や強風、融雪状況などによって、ゴンドラの運休や一部展望スポットの利用制限が発生する場合があります。
※料金や営業時間は変更される可能性があるため、訪問前に公式サイトをご確認ください。

山麓のリゾートセンターにある雲海ゴンドラ乗り場。ここからゴンドラで雲海テラスへ向かいます。
2026年から通常利用は事前予約制に
2026年シーズンから、通常利用では雲海ゴンドラの乗車時間が事前予約制になりました。
通常利用の場合は、利用日前日の17:00からアソビュー!で予約します。予約は先着順です。
予約にはアソビュー!のアカウントが必要なため、雲海テラスへ行く予定がある人は、事前に無料会員登録を済ませておくとスムーズです。
雲海ゴンドラの予約方法
予約の流れは以下の通りです。
- アソビュー!のアカウントを作成する
- 利用日前日の17:00以降に予約ページへアクセスする
- 希望する乗車時間を選ぶ
- 必要なゴンドラの台数を選択する
- 予約完了後に発行されるQRコードを保存する
- 当日、改札でQRコードと宿泊者専用パスまたは乗車券を提示する
ゴンドラ1台の定員は4名です。
予約画面では、ゴンドラ1台がチケット1枚として表示されます。
利用人数ごとの予約枚数
| 利用人数 | 予約する枚数 |
|---|---|
| 1~4名 | 1枚・1台 |
| 5~8名 | 2枚・2台 |
| 9~12名 | 3枚・3台 |
※予約時点では料金の精算は発生しません。
宿泊者は宿泊者専用パスなどを提示し、日帰り利用者は現地でゴンドラ往復券を購入します。

リゾナーレ宿泊者限定のファーストバスは予約不要
リゾナーレトマム宿泊者は、雲海テラスの営業期間中に運行される「雲海テラスファーストバス」を利用できます。
このファーストバスはリゾナーレトマム宿泊者限定で、アソビュー!での事前予約は不要です。
バスでリゾートセンターへ移動した後、雲海ゴンドラへ優先的に案内されます。
利用の流れは以下の通りです。
- チェックイン時にバスの出発時間を確認する
- 翌朝、出発時間の少し前にホテルのロビーへ集合する
- バスでリゾートセンターへ移動する
- 到着後、ゴンドラへ優先的に乗車する
今回は、早朝3:45〜4:00の時間帯に出発する便を案内されました。
1日目はファーストバスを利用したため、アソビュー!でゴンドラの予約はしていません。
当日は早朝にもかかわらず多くの宿泊者がロビーに集まり、複数台のバスが運行していました。
「ファーストバス」という名称から、少人数で静かに向かえる印象を持つかもしれません。
実際には人気が高く、完全に待ち時間がないわけではありませんが、予約不要で早い時間に移動できるのは大きなメリットです。
出発時間や利用方法は変更される可能性があるため、チェックイン時の案内を確認してください。
リゾナーレトマムとトマム ザ・タワーの客室やサービスの違いについては、「リゾナーレトマムとトマム ザ・タワーの宿泊比較」で詳しく紹介しています。
2日目はアソビュー!で4:30〜4:39枠を予約
2日目は、前日17:00以降にアソビュー!で乗車時間を予約し、4:30〜4:39枠で雲海テラスへ向かいました。
予約可能な時間帯や運用は変更される場合があります。
訪問前には、公式サイトとアソビュー!の予約画面で最新情報を確認してください。
2026年6月16日18:02時点の予約状況
| 乗車時間 | 予約状況 |
|---|---|
| 4:30~4:39 | 残りわずか |
| 4:40~4:49 | 空きあり |
| 4:50~4:59 | 残りわずか |
| 5:00~5:09 | 満席 |
| 5:10~5:19 | 満席 |
| 5:20~5:29 | 残りわずか |
| 5:30以降 | 空きあり |
5:00枠と5:10枠は、18:02時点ですでに満席でした。
希望する時間がある場合は、17:00の予約受付開始後に早めに確保する方が安心です。
雲海テラスには何時に行くのがおすすめ?
雲海は時間とともに形や量が変化し、早朝は濃い霧でも、日の出前後に視界が開くことがあります。
今回の1日目も山頂駅周辺までは真っ白でしたが、Cloud Pool付近で急に視界が開き、雲海が現れました。
朝焼けや景色の変化を楽しみたい人は、営業開始直後から5時台前半がおすすめです。
6〜8月は4時台から利用できます。ただし、早い時間でも必ず雲海が見られるわけではありません。
雲海予報は毎日15:00までに発表
星野リゾート トマムでは、毎日15:00までに翌朝の雲海予報を発表しています。
旅行前はもちろん、宿泊中もスマートフォンから確認できます。
今回訪れた2日間は、どちらも40%前後の予報でした。
それでも、1日目は雲頂の高い雲が激しく流れる悪天候型雲海、2日目は遠くの谷に雲が残る景色となり、実際の見え方は大きく異なりました。
雲海予報が40%だからといって、景色の40%が雲に覆われるわけではありません。
あくまで、雲海が発生する可能性を判断する目安として利用しましょう。
1日目|ファーストバスで年間発生確率約7%の悪天候型雲海へ
1日目は、リゾナーレトマム宿泊者限定のファーストバスを利用しました。
チェックイン時に案内された時間にロビーへ集合し、バスでリゾートセンターへ移動します。
早朝にホテルの外を見ると、周辺は白い霧に包まれていました。
ゴンドラ乗り場周辺も濃い霧で、最初は「山の上まで真っ白で、今日は何も見えないのでは」と不安になります。


山頂駅に到着してからも周囲はほとんど真っ白でした。
そのまま散策路を歩き、Cloud Pool付近まで進んだところで、景色が突然変わります。
それまで周囲を覆っていた霧が急に薄くなり、目の前に青空と巨大な雲の塊が現れました。
思わず「うわ、すごい」と声が出るほどの迫力でした。
この時点では、目の前に広がっている景色が「悪天候型雲海」だとは知りませんでした。
一般的にイメージする穏やかな雲の海とは異なり、巨大な雲が山を越えて押し寄せるように大きくうねり、目の前で次々と形を変えていきます。
さっきまで何も見えなかったこともあり、急に現れた景色への驚きと感動は、より大きく感じられました。
その後も霧に包まれたり視界が開けたりを繰り返し、朝日が差し込むたびに、雲の表情が変化していきました。
到着した時点で何も見えなくても、すぐに諦めず、少し散策しながら待ってみる価値があると感じました。
この日は2026年シーズン初の悪天候型雲海

訪問後に星野リゾート トマムの公式ブログを確認したところ、2026年6月16日に発生したのは、今季初となる「悪天候型雲海」でした。
公式ブログによると、早朝は視界が約200mまで落ちていましたが、3:30頃から視界が開き始め、4:30頃から安定して雲海を観賞できる状態になりました。
5:00頃には青空も見え始め、雲頂の高い雲がダイナミックに流れる景色となったそうです。
悪天候型雲海は、主に「滑昇霧」と呼ばれる霧で構成されます。
暖かく湿った空気が山肌を上り、山頂付近の冷たい空気とぶつかることで発生しますが、雲海テラス自体が雲に包まれてしまうことも多く、年間発生確率は約7%です。
短いときには、1日のうち5分程度しか姿を現さないこともあるとされています。
この日は比較的長時間にわたって安定して発生し、公式ブログでも、長く悪天候型雲海を観測できるのは年に一度あるかないかと紹介されていました。
現地では雲海の種類を知らず、ただ目の前の迫力に圧倒されていましたが、後から年間発生確率約7%の珍しい雲海だったと知り、改めて運の良い朝だったと感じています。
中央に巨大な雲の塊が立ち上がり、雲が山を越えて流れ込むような迫力ある景色でした。

2日目|十勝平野の雲海と鵡川沿いに残る雲

翌朝は、前日17:00以降にアソビュー!で予約した4:30〜4:39枠で、雲海テラスへ向かいました。
ホテル周辺の様子は初日とまったく違い、ファームエリアや山並みがはっきり見えています。
雲海テラスへ上がっても、テラスのすぐ下に広がるダイナミックな雲海は見られませんでした。
ただし、遠くへ目を向けると、谷や山の間に白い雲が残っていました。
星野リゾート トマムの公式ブログでは、この日は十勝平野の雲海と、鵡川沿いに発生する少量の雲が観測されたと紹介されています。
外気温は12℃前後で、十勝平野には放射霧、鵡川沿いには蒸気霧と思われる霧が漂っていたそうです。

2026年6月17日撮影。
前日とは異なり、山並みやリゾナーレトマム、トマム ザ・タワーまで見渡せました。
雲海テラスの見どころ
雲海テラスの魅力は、雲海だけではありません。
雲が少ない日でも、早朝の山並みや朝日、トマムの自然、ユニークな展望スポットを楽しめます。
Cloud Walkは、山の斜面から空中にせり出すようにつくられた、雲の形の展望スポットです。
雲海が広がる日には、雲の上を歩いているような景色を楽しめます。
雲が少ない日でも、山並みやリゾート全体を見渡せるため、トマムらしい写真を撮りやすい場所です。

朝日と山並み
雲海が少ない日でも、朝日と山並みが重なる景色には見応えがあります。
日の出直後は、山の輪郭や木々がシルエットになり、昼間とは違う雰囲気になります。
2日目は山麓まで視界が開け、トマムのホテル群や道路、山々の重なりまで見渡せました。
一面の雲海が見られなくても、早朝ならではの景色を楽しめます。

雲や霧の動き
雲海テラスでは、短い時間でも霧や雲の位置が変化します。
到着時には真っ白でも、数分後に山並みが現れる場合があります。
1日目も、霧に包まれていた状態から視界が開き、大きな雲海が現れました。
雲海テラスの所要時間は1時間〜1時間30分ほど
雲海テラス周辺を見て回るだけなら、1時間〜1時間30分ほどを目安にすると動きやすいです。
ただし、雲が動くのを待つ場合や、複数の展望スポットを回って写真を撮る場合は、もう少し時間が必要です。
ホテルからのバス移動、改札待ち、ゴンドラの往復を含めると、ホテルを出てから戻るまで2時間以上かかることもあります。
トマム山山頂まで登る場合は、さらに時間と体力が必要です。
雲海テラスから戻ったあとの日中の過ごし方は、「星野リゾート トマムで雲海以外に何する?ファームエリア・ミナミナビーチを紹介」で詳しくまとめています。
| 回り方 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 雲海テラス周辺を短時間で見る | 約1時間 |
| 写真撮影や雲の変化を待つ | 約1時間~1時間30分 |
| ホテルからの移動を含む | 約2時間以上 |
| 雲海テラスからトマム山山頂を往復する | 約1時間30分以上 |
トマム山山頂は想像以上にしんどい
雲海テラスからは、標高1,239mのトマム山山頂まで登ることもできます。
雲海ゴンドラ山頂駅から山頂までは片道約40分。公式Instagramでは、登山道入口から山頂まで片道約20分の軽登山コースとして紹介されています。

登山口では登山届を記入します。最終入山時間は7:00で、看板では8:00までに戻るよう案内されていました。
登山可能な期間は6月中旬から10月中旬頃ですが、融雪や積雪、当日の天候によって変更される場合があります。
「雲海テラスのついでに少し歩く」くらいの感覚で向かいましたが、実際に登ってみると想像以上に体力を使いました。

トマム山へ向かう登山途中から見た雲海。雲海テラスとは異なる高さや角度から、雲に包まれた山々を見渡せました。
登山道入口から山頂までは約20分でも、上り坂が続くため、軽い散歩とは異なります。雲海テラス内を歩いたあとに向かう場合は、時間と体力に余裕を持っておきましょう。
登山道には傾斜があり、足元がぬれている場所もありました。特に下りは滑りやすく、転びそうになる場面もあります。
サンダルやヒール、靴底が滑りやすい靴で登るのはおすすめできません。歩きやすいスニーカーや、滑りにくいトレッキングシューズを用意したほうが安心です。
本格的な登山装備までは必要ありませんが、早朝は気温が低くなることもあるため、体温を調整できる上着もあると役立ちます。

標高1,239mのトマム山山頂。雲海ゴンドラ山頂駅から片道約40分、登山道入口からは約20分が目安です。短いコースですが、軽い散歩とは異なります。
山頂からは周囲の山々を広く見渡せますが、山頂まで登れば必ず雲海が見えるわけではありません。
体力に不安がある人や、足元の状態が悪い日は、無理に登らず雲海テラス周辺だけで楽しむ判断も大切です。
服装|6月でも早朝は上着が必要
今回訪れた6月中旬は、早朝の気温が11〜12℃でした。
数字だけを見ると真冬のような寒さではありません。
しかし、標高1,088mに位置する雲海テラス周辺で風に当たると、体感温度はさらに低くなります。
雲が動くのを待ったり、写真を撮るために同じ場所に立ち続けたりすると、徐々に体が冷えてきました。
6月でも、長袖の上にウインドブレーカーや薄手のダウンなど、風を防げる上着があると安心です。
季節や天候によっては、手袋や帽子も役立ちます。
雲海ソフトは早朝観光の締めにおすすめ
雲海テラスでは、雲をイメージした「雲海ソフト」も販売されています。
実際に食べてみると、ミルク感がしっかりあり、濃厚ながらさっぱりとした味わいでした。
早朝から移動し、雲海テラスを歩いた後に食べると満足感があります。
気温が低い日は少し寒く感じるかもしれませんが、雲海テラスを訪れた記念として楽しみやすい一品です。
トマム滞在中に実際に食べた朝食や夕食、ホタルストリートの飲食店については、「星野リゾート トマムの食事・レストラン比較」で紹介しています。

ミルク感があり、濃厚ながら後味はさっぱり。早朝観光の締めに楽しみました。
日帰りと宿泊はどちらがおすすめ?
雲海テラスは日帰りでも利用できます。
ただし、営業は早朝です。
日帰りの場合は、暗い時間帯からトマムへ移動する必要があり、周辺が濃霧に包まれる日は道路の視界も悪くなります。
公式サイトでも、トマム周辺は濃霧によって視界が悪くなる日があるとして、車で訪れる際は注意するよう案内しています。
宿泊すれば、リゾナーレトマムやトマム ザ・タワーから送迎バスを利用できるため、早朝に自分で運転する必要がありません。
雲海を見ることを旅の主目的にするなら、2泊して2回挑戦できる日程を組む方が、チャンスを増やしやすいと感じました。
今回も、1日目と2日目で見られた景色は大きく異なります。
美瑛・富良野と組み合わせるなら
雲海テラスを北海道旅行へ組み込む場合は、美瑛や富良野と組み合わせる周遊ルートも候補になります。
ただし、雲海テラスへ行く日は早朝3〜4時台からの行動になるため、前日に観光地を詰め込みすぎるのはおすすめできません。
美瑛や富良野を観光した後は、夕方までにトマムへ到着し、早めに夕食と入浴を済ませて休むと動きやすくなります。
雲海を最優先する場合はトマムに2泊、周辺観光とのバランスを重視する場合は富良野周辺に1泊、トマムに1泊する日程が組みやすいでしょう。
美瑛富良野観光もあわせてチェック
雲海テラスはこんな人におすすめ
雲海テラスは、北海道らしい朝景色や雲海を撮影したい人、早起きや自然の変化を楽しめる人におすすめです。
一方で、必ず一面の雲海を見られる場所ではありません。
雲海が少ない日でも、その日の朝日や山並み、遠くに残る雲、ユニークな展望スポットまで含めて楽しめる人の方が満足しやすいでしょう。
トマム山山頂へ登る場合は、軽登山に適した靴や服装も必要です。
よくある質問
雲海テラスは予約が必要ですか?
2026年シーズンから、通常利用時の雲海ゴンドラは事前予約制です。
通常利用の場合は、利用日前日の17:00からアソビュー!で予約します。
リゾナーレトマム宿泊者も予約が必要ですか?
通常利用は予約が必要ですが、宿泊者限定のファーストバスを利用する場合は不要です。
トマム ザ・タワー宿泊者もファーストバスを利用できますか?
ファーストバスは、リゾナーレトマム宿泊者限定です。
宿泊者は雲海ゴンドラを無料で利用できますか?
宿泊プランによって利用条件が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
何時の枠がおすすめですか?
朝焼けや景色の変化を楽しみたい人は、営業開始直後から5時台前半がおすすめです。
6〜8月は4時台から利用できます。ただし、早い時間でも必ず雲海が見られるわけではありません。
雲海が見えない場合も楽しめますか?
朝日、山並み、森、Cloud Walkなどを楽しめます。
2日目はテラス直下に大きな雲海はありませんでしたが、遠くの谷に残る雲や、山麓のリゾート全体を見ることができました。
悪天候型雲海とは何ですか?
前線や低気圧が近づいて天気が悪い時に発生する雲海です。
雲の動きが激しく、雲海テラス自体が雲に包まれやすいため、年間発生確率は約7%とされています。
トマム山山頂まで簡単に行けますか?
雲海ゴンドラ山頂駅から山頂までは、片道約40分の軽登山です。
傾斜があり、特に下りは滑りやすいため、散歩感覚ではなく、体力と適した装備が必要です。
まとめ|2日連続で訪れて雲海の違いを実感

2026年から、通常利用時の雲海ゴンドラは事前予約制となり、利用日前日の17:00からアソビュー!で予約します。
一方、リゾナーレトマム宿泊者限定のファーストバスは予約不要です。
今回は、1日目にリゾナーレトマム宿泊者限定のファーストバス、2日目に前日予約したアソビュー!の4:30〜4:39枠を利用しました。
1日目に見られたのは、年間発生確率約7%の悪天候型雲海です。
山頂駅周辺までは真っ白な霧に包まれていましたが、Cloud Pool付近で急に視界が開き、雲頂の高い雲がダイナミックに流れる景色を観賞できました。
2日目はテラス直下に大きな雲海はなく、十勝平野や鵡川沿いに少量の雲が残る穏やかな朝となりました。
同じ40%前後の雲海予報でも、わずか1日違いで景色の印象は大きく変わります。
トマム山山頂まで向かう場合は軽登山になるため、特に滑りやすい下りに注意が必要です。
雲海を見ることを旅の目的にするなら、複数回挑戦できる日程を組み、その日にしか見られない朝日や山並み、雲の変化まで含めて楽しんでみてください。
※本記事はPR案件ではありません。星野リゾート トマムから報酬や宿泊の提供を受けず、自費で宿泊・体験した内容をもとに作成しています。
※掲載している施設情報や写真については、公開前に星野リゾート トマムへ確認を依頼しています。記事内の感想や評価は、筆者自身の宿泊・訪問体験に基づくものです。
※営業時間・料金・予約方法・運行内容などは、2026年7月時点の公式情報を確認しています。天候や強風、融雪状況などにより、営業内容が変更・中止される場合があります。
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