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2026.10.01

青い池ライトアップ2026〜2027|期間・点灯時間・駐車場と白ひげの滝の回り方


最終更新:2026年10月1日

2026〜2027年の青い池ライトアップは、2026年10月22日〜2027年4月21日に開催予定です。

点灯開始は月によって異なり、消灯は21時。車で訪れる場合、普通車の駐車料金は1台1回1,000円です。

雪に覆われた青い池では、立ち枯れの木々や雪面に光が広がり、昼間とは違う景色を楽しめます。

近くの白ひげの滝や白金温泉と組み合わせれば、美瑛の夕方から夜を過ごす行程にもなります。

この記事では、今季の開催情報に加え、カムイの煌めきが過去に訪れた際の写真と、防寒・足元についての体験を紹介します。

掲載写真・動画は過去の訪問時の記録です。今季の景色や照明演出を撮影したものではありません。

美瑛町公式|青い池・白ひげの滝ライトアップ

青い池ライトアップ2026〜2027の開催期間・点灯時間

開催期間は2026年10月22日〜2027年4月21日です。月によって点灯開始が変わるため、旅行する月の時刻を確認してから出かけましょう。

期間点灯開始消灯
2026年10月22日〜31日17:0021:00
2026年11月17:0021:00
2026年12月16:3021:00
2027年1月17:0021:00
2027年2月17:3021:00
2027年3月18:0021:00
2027年4月1日〜21日18:3021:00

悪天候で中止になる場合は、美瑛町のホームページなどで案内されます。訪問前には、公式の開催案内も確認してください。

冬の青い池は何が見える?雪面に広がる光と木々の影

青い水面が雪に隠れる時期もある

冬の青い池を訪れるなら、知っておきたいのが水面の見え方です。凍結と積雪が進むと、夏の写真で見かける青い水面は雪に覆われます。

掲載写真でも、池の表面には雪が積もり、その上に木々の長い影が伸びています。

青い光が広く当たる場面と、木々の一部が浮かび上がる場面では、同じ場所でも見え方が変わります。

ライトアップの開催期間には、秋から春までが含まれます。10月の開始直後から、写真のような雪景色が見られるとは限りません。

水面の状態や積雪によって違う景色に出合えることも、訪れる時期を考える楽しみの一つです。

演出を一巡見る時間も取っておこう

現在の美瑛町の案内では、照明演出は約15分で一巡します。

凍結・積雪後には、雪景色に合わせてプログラムも変わります。

一枚撮影してすぐに戻るより、少し立ち止まって光の変化を眺めると、木々や影の見え方の違いを楽しめます。見学時間は、演出を一巡する約15分に、駐車場からの往復や撮影の時間を加えて考えましょう。

過去の訪問時の様子は、動画でも紹介しています。写真とは違う光の移り変わりを、行程を考える参考にご覧ください。

青い池の駐車料金・利用時間・トイレ

普通車は1回1,000円。2026年7月に料金改定

青い池には隣接する有料駐車場があり、普通車220台・大型車20台が駐車できます。料金は2026年7月1日に改定されています。

車種1台・1回の駐車料金
普通車・小型車・軽自動車〈全長6m未満〉1,000円
大型車〈全長6m以上〉6,000円
二輪車300円

駐車場はゲート式の自動精算です。出口の混雑を減らすため、美瑛町は事前精算機の利用を案内しています。

場内の表示に従って精算を済ませてから出庫しましょう。

消灯時刻と駐車場の終了時刻は別

美瑛町の駐車場案内では、10月23日〜4月の利用時間は8:00〜21:30です。

ライトアップの消灯は21時なので、見学を終えて駐車場へ戻る時間も確保してください。

10月22日に訪れる方は、当日の駐車場利用時間を事前に確認してください。 10月1日時点では、町のライトアップ案内は10月22日開始、駐車場案内は10月23日から夜間の利用時間となっており、初日の扱いが一致していません。

美瑛町公式|青い池駐車場の料金・利用時間

駐車場にはトイレもあります。美瑛町観光協会では通年利用できる施設として案内されています。

美瑛町観光協会|白金青い池の施設情報

車・バスでのアクセス|帰りの交通手段から計画する

車は美瑛駅から約20分が目安

美瑛町観光協会の案内では、JR美瑛駅から青い池までは車で約20分です。

冬は積雪や凍結、視界の悪さによって時間がかかるため、通常の所要時間に余裕を持たせましょう。

白ひげの滝なども車で回る場合は、暗くなる前に白金エリアへ入り、駐車場や道の状況を確認しておくと行動しやすくなります。

路線バスは、見学後に帰れる時刻かを確認

青い池へは道北バスでも行けます。ただし、ライトアップが21時まででも、帰りのバスが同じ時刻まであるわけではありません。

2026年10月1日改正の全日時刻表では、青い池から美瑛駅前へ向かう最終便は18:05発、美瑛駅前18:30着です。

3月は18時点灯のため、見学してから18:05の便に乗る行程には余裕がありません。4月は18:30点灯で、最終便が点灯前に出発します。この時刻表で計画する場合、演出を一巡見るなら、3〜4月は別の帰りの交通手段を確保しましょう。

そのほかの月も、池から停留所へ戻る時間を見込んでください。美瑛駅から先の列車などへの乗り継ぎも含め、帰路から逆算して行程を組みましょう。

道北バス公式|美瑛・白金線の帰りの時刻表

道北バス公式|路線バス時刻表

冬道の運転を避けたい場合は、観光バスやタクシー、宿泊施設の送迎も候補になります。運行日・予約の要否・帰着場所を確認して選んでください。2026〜2027年の美遊バス冬季コースについては、10月1日時点で今季の運行内容を確認できていません。

美瑛町観光協会|バスでめぐる

冬の服装・靴・持ち物|約−5℃でも風で冷えた

過去に訪れた日は約−5℃でしたが、風が強く、気温の数字以上に寒く感じました。

立ち止まって撮影していると、手先から冷えてきました。

冬のライトアップでは、上着だけでなく、手袋や帽子、首元を覆うものも用意しておきたいところです。インナーと保温できる服を重ね、その上に風を通しにくいアウターを合わせると、状況に応じて調整できます。

靴は暖かさと滑りにくさの両方を重視しましょう。雪や凍結のある場所を歩くため、靴底の滑りにくい冬用の靴が向いています。

取材時には、水筒に入れて持参した温かいお茶が役立ちました。写真を撮り続けていると冷えを感じやすいため、寒さを我慢して長居せず、体の様子を見ながら見学してください。

駐車場から池までの暗い足元にも注意

池が照らされていても、そこまでの道が同じように明るいとは限りません。過去の訪問時も、歩道では足元を確認しながら歩く必要がありました。

小型ライトやスマートフォンのライトを用意し、段差や凍結を確かめながら進みましょう。明かりは足元へ向け、周囲で見学・撮影している人にも配慮してください。見学用の通路から外れたり、池の中へ入ったりしないことも大切です。

白ひげの滝も一緒に|日没から21時までライトアップ

白ひげの滝は、白金温泉街にある滝です。岩の間から流れ落ちる水と、その下を流れる美瑛川を橋から眺められます。雪面の光を楽しむ青い池に加え、滝や川の流れも見たい方に向いています。

白ひげの滝のライトアップは通年で、日没から21時まで。 青い池と開始時刻が同じとは限りません。車は白金観光センター前の公共駐車場を利用でき、観光協会では無料と案内されています。

美瑛町観光協会|白ひげの滝・駐車場の案内

冬の日中に撮影した白ひげの滝。

車で回るなら、見たい景色に合わせて順番を選ぶ

青い池と白ひげの滝の間は約2.5kmです。冬は路面状況を見ながら移動し、それぞれの駐車場から歩く時間も見込んでください。

二つのライトアップを見ることが目的なら、青い池で光の演出を見てから、白ひげの滝へ向かう回り方が候補です。一方、滝の昼の景色も見たい場合は、明るいうちに白ひげの滝を訪れ、その後に青い池の点灯を待つ組み方もできます。

時間に余裕があれば、美瑛市街地から青い池へ向かう途中にある道の駅びえい「白金ビルケ」のビルケの森ライトアップも候補です。今季は青い池と同じ開催期間・月別の点灯時間が案内されています。立ち寄り先を増やす場合も、21時の消灯と帰りの交通手段を先に確認しましょう。

美瑛町公式|青い池・ビルケの森・白ひげの滝のライトアップ

白金温泉の日帰り入浴を組み合わせるなら

白金温泉街のホテルパークヒルズでは、日帰り入浴を受け付けています。10月1日に確認したホテル公式の案内は次のとおりです。

項目内容
日帰り入浴時間11:00〜21:00
大人〈中学生以上〉1,530円
小学生880円
3〜5歳440円
3歳未満無料
タオルフェイスタオル販売220円/バスタオル貸出330円

温泉も21時までなので、ライトアップを消灯まで見てから向かう行程では間に合いません。入浴を先に済ませるか、見学を早めに切り上げるなど、順番を決めておくと回りやすくなります。

利用日の営業状況は、出発前にホテルの案内で確認してください。

ホテルパークヒルズ公式|日帰り入浴

よくある質問

夏も青い池のライトアップは見られますか?

今回案内されている開催期間は2026年10月22日〜2027年4月21日です。夏の青い池を訪れる場合は、昼間の観光として計画してください。白ひげの滝のライトアップは通年です。

冬でも青い水面は見られますか?

凍結や積雪の状態によります。雪に覆われた時期には水面が見えなくなるため、夏と同じ景色を期待するより、雪面や木々を照らす光の演出を楽しむつもりで訪れるとよいでしょう。

何分くらい見ておけばよいですか?

現在の照明演出は約15分で一巡します。それに駐車場からの往復と撮影の時間を加えて考えてください。長く撮影したい場合も、防寒や帰りの時刻を優先し、余裕を持って戻りましょう。

あわせて読みたい|美瑛・白金方面の観光情報

青い池と白ひげの滝の駐車場や、日中の見どころも確認したい方は、次の現地取材記事をご覧ください。

まとめ|点灯時刻と帰りの予定を決めて、冬の青い池へ

雪に覆われた青い池では、光の色や向きが変わるたびに、木々と影の見え方も変わります。写真を撮る時間に加え、演出を一巡眺める時間も取っておくと、場面ごとの違いを楽しめます。

訪れる月の点灯時刻と帰りの交通手段を確認し、防寒と滑りにくい靴を用意して出かけましょう。白ひげの滝や白金温泉も、滞在時間に合わせて組み合わせてみてください。

青い池

筆者:ヒロカズ

タグ

#イベント・お祭り #服装・防寒ガイド #美瑛 #絶景・フォトスポット

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